2020JRA北海道シリーズが終了いたしました
2020年09月14日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客競馬が行われた今年の札幌競馬。
9月6日に無事、全レースが終了いたしました。
緑のターフ、どこまでも広がる青い空が魅力の夏の札幌競馬場。
来年こそは大観衆の前で、故郷北海道の大地を駆け抜けるサラブレッドたちをファンの皆様と応援できる日をーーー楽しみにしています!
カテゴリ:お知らせ・イベント
2020年09月14日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客競馬が行われた今年の札幌競馬。
9月6日に無事、全レースが終了いたしました。
緑のターフ、どこまでも広がる青い空が魅力の夏の札幌競馬場。
来年こそは大観衆の前で、故郷北海道の大地を駆け抜けるサラブレッドたちをファンの皆様と応援できる日をーーー楽しみにしています!
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2020年09月02日
選抜されたサラブレッド1歳のセレクションセールが8月24日に、
続いて25日~28日までの4日間は、サマーセールが
北海道静内の北海道市場で開催されました。
これまでと違った点は
新型コロナウィルスの感染防止対策として
・購買登録は事前登録のみ受付
・購買登録者1名に対し、随行者1名まで
・一般来場者お断り
・販売申込者・スタッフ・運営関係者事前登録
・入構章必須
・入場口での検温・消毒
・館内換気
が徹底され、
セリ会場での密を避けるため、鑑定台の裏手にあたる屋外にもビットエリアを新設しまし
た。
木村 貢 市場長は開会の挨拶で
「今年のトレーニングセールが緊急事態宣言により開催がかなわなかったことをお詫びし、
今後の自然災害やコロナ禍の中でのせりの在り方を検討し、
通常セリに加えてネットで参加できるハイブリッド方式を可能に進めていきたいのでご理解
をいただきたい。」
と、国内情勢に合わせた市場対応の意思を宣言しました。
感染者数拡大により、成績が予想できなかった今回のセールでしたが
セレクション、サマーセール共に
売却総額、平均価格が過去最高を記録する結果になりました。
セレクションセール2020成績 (税別)
上場頭数223頭(牡 159、牝 64)
売却頭数184頭(牡 137、牝 47)
売却総額 3,263,000,000円
平均価格 17,733,696円
最高額馬
キルシュワッサー2019 (牡・父ドゥラメンテ) (有)天羽禮治牧場生産
落札額 72,000,000円 廣崎利洋HD(株) 落札
サマーセール2020成績 (税別)
上場頭数1072頭(牡 597、牝 475)
売却総額 5,201,700,000円
平均価格 6,305,091円
最高額馬
ナナヨーティアラ2019 (牡・父ハーツクライ) ヒダカシーサイドファーム生産
落札額 48,000,000円 (有)ビッグレッドファーム 落札
セプテンバーセールは9月22日(祝・火)~24日(木)に開催予定です。
カテゴリ:お知らせ・イベント
2020年07月24日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
札幌競馬は無観客での開催になります。
詳細及び最新の情報につきましてはJRAホームページをご確認ください。
http://www.jra.go.jp/news/202007/071703.html
今の札幌競馬場の様子を写真でお送りします
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2020年07月18日
世界でも有数のサラブレッドせり市場となったセレクトセール。
コロナ渦においてその開催自体も危惧されましたが、日本競走馬協会は早くに通常開催を決定。
新型コロナウィルスの拡大防止・感染対策として、販売者、購買者、報道関係者の会場への入場制限、席数を減らし、入場時には検温と消毒が徹底して行われました。
電話による入札も受付されたこともこれまでとの違いとなりました。
7月13日(月)は1歳馬249頭、14日(火)は当歳馬226頭が上場。
購買者登録した馬主の数は前年に比べ10%減りましたが会場の活気はそのままに
昨年急死したディープインパクトとキングカメハメハの産駒がセレクトセールに上場するのは今年が最後となり、この2頭の産駒においては特に注目が集まりました。
初日はディープインパクト産駒の牡、シーヴの2019が1歳セリ史上最高額となる5億1000万円(税抜)で落札され
2日目の当歳セリでも全兄にアメリカのG1を2勝したヨシダがいる、ハーツクライ産駒の牡、ヒルダズパッションの2020が3億8000万円(税抜)で落札されました。
ノーザンファーム代表吉田勝己氏は
「生産界が回っていくためにはまずはセリをやれればよいと思っていた。」と語っていましたが
ふたを開けてみれば、セール全体では史上二番目の売り上げとなる187億6200万円(税抜)を記録。
新型コロナウイルスの影響をほとんど感じさせない盛況ぶりをみせた結果となりました。
セールを主催する日本競走馬協会の吉田照哉会長代行は最終日を終えたインタビューで
「この難しい環境にかかわらず、いい馬にいい値段がついたと思いました。世界と比べても繁殖のレベルが上がっている。競馬がある限りはセリを続け、日高の牧場にも上場してもらい、生産者・お客様にとっても魅力的なセリにしてみんなで盛り上げていきたいと思います。」と二日間を振り返っています。
2日間開催合計
上場頭数:475頭
売却頭数:432頭
売却率:90.9%
平均価格:43,428,241円
売却総額:18,761,000,000円
(消費税別)
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2020年02月05日
パークウインズ札幌競馬場では、
2月8日(土曜)から16日(日曜)の期間、
第71回さっぽろ雪まつり協賛行事「札幌競馬場 雪フェスタ 2020」を開催いたします。
雪でつくられたロングすべり台のほか、
雪だるま作りやスノーシュー体験、馬そりなど雪を使った様々なイベントが行われます。
ご家族そろってぜひご来場ください!
カテゴリ:お知らせ・イベント
2020年01月01日
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
会員の皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
カテゴリ:お知らせ
2019年10月30日
10月23日(水)静内北海道市場でジェイエス秋季繁殖馬セールが開催されました。
静内にある競走馬の総合商社、株式会社ジェイエスが主催する繁殖牝馬のセールで
毎年10月と1月に開催されています。
ジェイエスの繁殖セールは40年の歴史があり、これまで多くの生産者が血統の更新を行う場として馬産界で定着しています。
これまで取引された繁殖牝馬からは、天皇賞を制したマイネルキッツや東京大賞典・帝王賞覇者オメガパフューム、JBCレディスクラシックのアンジュデジールなど、産駒が多数活躍しています。
前日のノーザンファーム繁殖牝馬セールも晴天でしたが、
この日も秋の青空が広がり、気温もさほど下がらなく外にいても過ごしやすい一日となりました。
市場は7時半に開場され、比較展示は行わず10時半のセール開始まで
購買者は気になった馬の馬房に直接出向き下見をします。
上場を待つ間はパドックにて周回
購買者は直前までじっくり下見します
取引きされた繁殖牝馬はまた次の牧場で夢をつくり出します
この日の最高落札馬は
プライマリーコード(2011年生・1勝、デイリー杯5着・エイシンヒカリ受胎・父クロフネ・母インディスユニゾン)で
めいにノームコア(ヴィクトリアマイル優勝)、クロノジェネシス(秋華賞優勝)がいます。
41.800.000円で(株)社台ブラッドメアが落札しました。
上場頭数:218頭
売却頭数:141頭
売却率:64.68%
平均価格:5.110.865円
売却総額:720.632.000円
(税込)
(株)ジェイエス代表取締役の服部健太郎氏はセールの後のインタビューで
以下のようにコメントしました。
「幅広い価格帯から活躍馬が生まれ続けている魅力的な市場だと思うし、今後もそれは続いていくと思う。1歳市場の繁栄が繁殖馬市場にも結びついていて、1歳が高く売れれば生産者はそれだけ血統の更新ができます。今回は重賞勝ち馬の繁殖を上場させてくれた販売者が多く居てくださった。繁殖牝馬が価値あるものとして次の牧場で活躍できることは馬にとっても良いと思う。今後もセリの進行が円滑に進められるよう努力していきたい。」
(株)ジェイエスは翌1月にも冬季繁殖牝馬セールを予定しています。
引退したばかりの未供用馬の上場も多くなる傾向にあり、そちらの動向も注目されます。
このセールでサラブレッド市場は本年最後になりました。
北海道はこれから冬に向けて陽が短くなります。
今後も活発な市場が続きますことを願います。
2019年のセリが全て終了した北海道市場(静内神森)
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2019年10月29日
10月22日ノーザンホースパーク主催のノーザンファーム繁殖牝馬セール2019が苫小牧市のノーザンホースパークにて今年初めて開催されました。
即位礼正殿の儀が行われることにより国民の祝日となったこの日
天候も晴れ晴れしく、青空のもと10時半から上場馬60頭の比較展示が行われ
多くの生産者や馬主がノーザンの血統を求め賑わいました。
乗馬の馬場施設を展示場に受胎馬と、未供用馬に分けて展示
上場を待つ間はパドックで周回
繁殖馬といっても手入れにも余念がありません
若馬に比べると白さが増す繁殖馬
セレクトセールと同じ会場ですが、より広く設けられたお立ち台で繁殖牝馬たちは雄大な馬体を披露。
この日の最高価格落札馬は
プリメラビスタ(2015年生・9戦2勝・未供用・父オルフェーヴル、母ビワハイジ)で
ケイアイファームが6,200万円で落札しました。
落札時の様子
上場頭数:60頭
売却頭数:57頭
売却率:95.0%
平均価格:8.450.877円
売却総額:481.700.000円
(税抜き)
セールを終え、主催者を代表して吉田俊介氏はインタビューで
「上場頭数が増え、移動などを考えて初めてのノーザンファームのみでの開催になりましたが250名を超える沢山の購買者登録があり感謝している。来年度以降も同規模以上のセールの開催を継続できるよう考えている。」とコメントしました。
このノーザンファーム繁殖牝馬セールの翌日には静内北海道市場にて「ジェイエス繁殖牝馬セール」が開催されました。
次回はそちらの模様をレポートいたします。
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2019年10月25日
毎年開催している当協会主催の馬産地懇談会。
今年も静内のエクリプスホテルにて10月21日に開催しました。
今回はJRAの藤原英昭調教師をお迎えして『点を線にして行く 藤原厩舎の馬作り』
と題して講演を頂き、約130名を超える参加者が熱心に聞き入っていました。
講演最後に設けた質疑応答の時間でも参加者から積極的に質問があり盛況のうちに終了しました。
札幌馬主協会ではこのような懇談会を札幌と日高で年2回開催し、馬主活動に役立つ情報を会員の皆様にお届けしています。
まだ会員になられていない馬主様でご興味がありましたらお気軽に事務局へお問い合わせください。
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2019年10月21日
オータムセール2019が10月15日、16日の2日間開催され
この時期までじっくり育て上げられた1歳馬が、秋晴れの元披露されました。
1日目 新規申し込み馬
2日目 これまでのセールからの再上場馬
8:30~比較展示
16日はやや雲の多い天気でした
12:00~セリ開始
2日間ともに18時を前に終了しました。
オータムセール2日間終えての最高落札馬は、2日目に上場した
エミネントシチー2018・メス(父:ジャスタウェイ)
Wing Farm 生産
22.000.000円 野田 善己 氏落札
でした。
今年はセプテンバーセールが開催された事もあり
例年との比較は難しいですが
平均価格は300万円より下回ったものの
売却率は前年より2.4%上がり74.1%となりました。
セールを終え、木村 貢 市場長は1年を振り返り
「早い時期に開催されるセールの上場馬に高評価がつくことは否めないが、今後は馬の成長に合わせた時期にセールを選択できるように、生産者と組合がもっとコミュニケーションをとって活性化していきたい。何度となくご参加いただき購買者の方々に感謝している。」とコメント。
直前に見舞われた大型台風の影響、
それに伴った代替競馬が15日に開催されたことが影響したのかは分かりませんが
購買登録者は801名と、昨年より76名少なかったことも補足しておきます。
2日間合計
上場頭数:432頭
売却頭数:320頭
売却率:74.07%
平均価格:3.119.281円
売却総額:1.023. 770.000円
(消費税込)
このオータムセールで本年度の1歳馬セールは終了いたしました。
10月22日(火)はノーザンファーム繁殖馬セールがノーザンホースパークにて、
翌日23日(水)はジェイエス繁殖馬セールが北海道市場にて開催されます。
次回はこちらのレポートもお送りしたいと思います。
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